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平成30年第1回定例会の「居眠り調査」について

議会ウオッチャー・仙台は定例会毎に、本会議場での議員の態度(離席・居眠り・私語)を調査しています。これまで、議員の任期終了時に任期中の結果をまとめて発表してきました。平成27年の発表では、それ以前と比べて離席と私語が大幅に減少する一方、居眠りは依然として目に余る状態であることが明らかになりました。その後もこの傾向は続いています。この現状に警鐘を鳴らすために、平成30年の第1回定例会からは、定例会毎に結果を発表することにしました。


別表は、第1回定例会の「本会議場での態度についての評価表」です。注記の通り、それぞれの認定は、傍聴者2人以上がカウントした場合に限っています。一瞥してお分りのように、私語を指摘された議員はゼロ、離席は5人ですが、居眠りは21人に上っています。最多の議員は、7日の本会議全てで居眠りを指摘されるという、ひどい状態です。こうした状態の改善につながるように、今後も厳しいチェックを続けていきます。

なお、居眠りを指摘した全ての議員(22人)に対して、事前に「評価表」をお送りし、ご意見を求めたところ、お一人から「居眠りしていない」旨の申し出がありました。そのご意向を尊重して、居眠り議員は21人としました。